外壁塗装と下地補修を行いました！
| お客様のご要望 | 築年数40年のお家で今回が塗装2回目のK様邸。 前回の施工業者が倒産して頼むところがなかったところに弊社の折り込みが目に止まり来店されました。 お家のクラック（外壁の割れ目・ひび割れ）が気になり、今後10年間は持つ家にしたいとのことでした。 |
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施工事例データ
| 住所 | 千葉県野田市 |
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| 施工箇所 | 外壁 |
| 施工内容 | 外壁塗装 |
| 費用 | 125万円 |
| 工期 | 1ヶ月 |
| 築年数 | 40年 |
| 使用商材 | プレミアム無機 |
| ご提案内容 |
塗装だけではなく、下地の補修までやってほしいとのご要望をいただきました。Vカット工法にモルタル補修をいれ、吹き付けにて模様付けを行いました。 既存の下地を補強した上で出来る限り補修箇所が目立たないよう施工し、美観性の向上にも努めました。 |
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施工前はこちら
トベシンホームによる施工中の様子
電動のサンダーと呼ばれる工具で、ひび割れに沿って切込みを入れます。
ひび割れの奥深くまでシーリング材を充填しやすくするために行う作業です。
次はプライマー塗布をします。
外壁とこれから上塗りに使用する塗料をより密着に接着する役目があります。
この働きにより、強くて丈夫な外壁を保つことができます。
シーリング材を充填します。
ここで大切なことは、充填する際に空気が入らないように注意して行うことです。
専用のヘラを使って、シーリング内に空気や空洞が入らいよう押し込みながら綺麗な平らに仕上げていきます。
モルタルを使って、より平らで均一になるよう整えていきます。
専用の機械を使って、霧状に細かくした塗料を外壁に吹き付けて模様を付けています。
施工が完了しました
K様、この度は誠にありがとうございました！
今後ともよろしくお願いいたします！
